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【騒然】『どうする家康』茶々・白鳥玉季の演技のすごさを名場面でチェック

『どうする家康』茶々役白鳥玉季の演技力

あの笑みはゾクッとするくらい迫力があった……

ラスボス感半端ない

大河ドラマ『どうする家康』で10代の茶々役を演じ、その演技力が大きな話題となった白鳥玉季さん(13歳)

この記事では、『どうする家康』で白鳥さんが登場した場面(ネタバレあり)を振り返り、それぞれの場面で、白鳥さんがどんなふうに茶々を演じていたのかを検証します。

すでに番組を見た人も、この記事を読んで白鳥玉季さんの名演技をもう一度味わってみてください!

目次

白鳥玉季がクールな茶々を演じた登場場面

この回では、信長(岡田准一)亡き後、秀吉(ムロツヨシ)が織田家の実権を握ろうとしていることが明らかになります。

それを苦々しく思う市(北川景子)は、織田家の重臣である柴田勝家吉原光夫)との結婚を決意。その後秀吉と勝家の対立は深まり、「賤ケ岳の戦い」「北ノ庄城の戦い」が勃発します。

秀吉の大軍に北ノ庄城を包囲され、幼い頃に市を守ると言ってくれた家康(松本潤)からの援軍に、一縷の望みを託す市

3人の娘たちも市と一緒にいます。ここで長女・茶々(白鳥玉季)が登場。彼女だけは冷めた表情で、妹たちとは異質の存在感を放っています。

その前の場面でも、「母は家康と結婚していたかもしれない」という噂にはしゃぐ妹たちを、「つまらぬことを申すな。われらの父は浅井長政じゃ!」とたしなめる姿が、後ろからのアングルで描かれていました。

父・浅井長政の死や母の苦悩を間近に見て育った茶々は、状況をしっかり把握しています。家康が本当に利害を捨てて市を助けるのかと疑っているのです。

北ノ庄城の戦いが起こったのは1583年で、1569年生まれの茶々はこの時13歳同じ13歳の白鳥さんが演じることで、さらにリアリティが増しています!

白鳥玉季が気丈な茶々を演じた別れの場面

結局、家康は家臣の反対に遭い「援軍を送らずようすを見る」という苦渋の選択をすることに。

家康の援軍が来ないと知った茶々は、怒りをにじませてこう言い放ちます。「やはりお見えになりませんでしたな。見て見ぬふり。徳川殿は噓つきということでございます。茶々はあの方を恨みます」。

秀吉や、勝家を裏切った前田利家よりも家康に怒りの矛先が向くのは気の毒な感じもしますが、それはさておき、茶々の気丈さが際立つ場面でした。

その後、いよいよ進退きわまった市は、娘たちだけを秀吉のもとへ送り、自身は勝家と運命を共にする覚悟を決めます。

この戦の総大将はこの市であると心得ておる。敗軍の将はその責めを負うもの」。兄・信長が乗り移ったかのような、毅然とした態度の市

茶々がその胸に飛び込み、口にしたのは「母上の無念は茶々が晴らします。茶々が天下を取ります」という言葉。

まるで武将とその跡継ぎが交わす別れの言葉です。この時点で、茶々の中では嘆きよりも未来への決意が膨らんでいることを、白鳥玉季さんはしっかりと表現していました。

白鳥玉季が妖艶な笑みでムロツヨシを翻弄した再会の場面

こうして茶々は、妹たちとともに秀吉のもとへ送られます。

あらためて茶々と対面した秀吉(ムロツヨシ)は、この時点では彼女を侮っています。

市を妻にして織田家の血筋を手に入れたかった秀吉にとって、彼女の死は痛恨事でした。しかし、茶々に近づきながら、こんなことを言うのです。「な~んの。代わりはおるでよ」。

そんな秀吉の思惑を知ってか知らずか、茶々は自分の頬にふれてきた秀吉の手をどけて、両手で握ります

そして、真顔で秀吉を見つめた後、少女のあどけなさの中にも妖艶さがのぞく笑みを浮かべます。その迫力は、あの秀吉が思わず目をそらすほどでした。

さっと秀吉に背を向けて去っていく茶々。その時は打って変わって冷ややかな表情を浮かべています。

あの微笑は、秀吉を懐柔するための「戦術」だったのです……。

短い再会の場面で白鳥玉季さんが見せた表情、とくにムロさんを見つめるまなざしの微妙な変化には、ゾクッとさせる凄みがありました。また、愛らしい微笑と冷たい表情の対比もみごとでした。

まだ13歳の少女とは思えない、まさに圧巻の演技だったといえます。

白鳥玉季の演技に関する口コミ・評判

Keiko

ホントに、あの時のムロさん秀吉は「のまれている」という表現がぴったり。完全にキョドってました。

Keiko

秀吉を手玉にとる場面、もっと見たいですね!

Keiko

白鳥さんの出番はいつまでなのでしょうか?このまま淀殿の役も白鳥さんにやってほしい!という声もあります。年齢的にイロイロ厳しそうですけど、どうでしょう?

白鳥玉季のプロフィールや過去の出演作品の情報はこちらです。

『どうする家康』作品情報・見逃し配信

NHKテレビ日曜日夜8時~8時45分(放送期間 2023年1月8日から12月まで)
見逃し配信NHKプラス、NHKオンデマンド等

まとめ

この記事では、『どうする家康』の中で白鳥玉季さん演じる茶々が登場した場面をクローズアップして、彼女の演技力について考察してみました。

のちに秀吉の側室となって世継ぎを生み、政治的実権を握ることになる茶々(淀殿)。

少女時代の茶々を白鳥玉季さんがどう演じるか、視聴者の期待は高かったことでしょう。

しかし、白鳥さんはみごとに期待以上の演技を見せてくれました。

今後の登場場面も楽しみですね!

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この記事を書いた人

Keikoのアバター Keiko 編集者・ライター

雑誌記者歴10年以上、書籍制作で発行部数150万部超の編集者・ライターです。テレビドラマや映画、音楽、タレント、俳優、アーティスト等の気になる話題など、私のアンテナが反応した情報をお届けします。

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