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NHK大奥シーズン2 キャストと相関図早わかり!(医療編)

大奥シーズン2(医療編)

NHKドラマ10大奥Season( シーズン)2」(2023)が、いよいよ10月3日からスタート!

このドラマはよしながふみさんの人気漫画「大奥」が原作。謎の疫病「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」のために若い男性が極端に減り、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いています。

シーズン2は医療編と幕末編の2部構成ですが、この記事では「医療編のキャストと相関図」を紹介。

さらに、登場人物のキャラクターや関係性、見どころなどについて、原作とドラマの大ファンでもある筆者がわかりやすく解説します。

「予備知識を仕入れて大奥ワールドにすんなり入りたい」

「登場人物が多いから整理してほしい」

そんなあなたに超便利です。ぜひ最後までお読みください!

目次

NHK大奥シーズン2キャスト一覧(医療編)

~医療編の主要キャスト~
鈴木杏(平賀源内) 玉置玲央(黒木) 村雨辰剛(たつまさ)(青沼) 岡本圭人(伊兵衛) / 中村蒼(徳川家斉) 蓮佛美沙子(御台・茂姫) /安達祐実(松平定信) 松下奈緒(田沼意次) / 仲間由紀恵(一橋治済)

医療編は吉宗の死から20年後が舞台。10代将軍・家治と11代将軍・家斉の時代に、赤面疱瘡の撲滅に挑む蘭方医らの活躍と苦悩を描いています。

NHK大奥シーズン2相関図(医療編・前編)

こちらは医療編・前編の相関図です。

この後のキャスト解説と照らし合わせると、より分かりやすくなるので、はじめての方は先にそちらの方から読んでいただくのがおすすめです。

NHK大奥シーズン2相関図(医療編・後編)

医療編・後編の相関図も発表されました。

引き続き登場している人たちもいますが、関係性が変わっていますね。

一橋治斉(仲間由紀恵)の正体に気づいた松平定信(松平定信)は、危機感にふるえます。治斉に命じられるままに手を汚してきた武女(佐藤江梨子)も、そんな生活に疲れています。

そして、伊兵衛(岡本圭人)を助手にして町医者として暮らしていた黒木(玉置玲央)は、11代将軍家斉からのアプローチを受けますが、「お上」の身勝手さに怒りを露わにするのです。

サイコパス・治斉の暴走はどこまで続くのでしょうか?黒木は、青沼たちの遺志を継いで再び赤面疱瘡の撲滅に立ち上がるのでしょうか?後編も目が離せません!

次のキャスト解説では、「ドラマの軸になる登場人物とその周辺の人物」を3つのパートに分けて紹介していきます。一部の登場人物は、象徴的なセリフも載せてみました。引き続きお読みくださいね。

大奥シーズン2医療編キャスト解説/ 田沼意次とその周辺

POINT
医療編のキーマンのひとりは田沼意次です。一昔前は「ワイロ」が代名詞でしたが、近年はその政治的手腕が再評価されていますよね。この作品でも、有能で魅力的な人物に描かれています。赤面疱瘡の研究が進むのも、彼女の思い切った人材登用のおかげなのです。

田沼意次(キャスト:松下奈緒)「ありがとう、吾作(青沼)」

田沼意次(松下奈緒)は、9代将軍家重(三浦透子)の小姓から出世し、10代将軍家治のもとで老中となる。8代将軍吉宗(冨永愛)の遺志を継ぎ、「赤面疱瘡」撲滅のため研究を再開させる。 機知に富んだふるまいと先見性に富んだ独自の手腕で絶大な支持を得るが、彼女を疎ましく思う人間たちの策略で、反発が生まれていく。

Keiko

意次は男女を問わず愛される一方で、嫉妬も買い、根も葉もないうわさを流されてしまいます。しかしあくまでも潔い態度を貫くのです。カッコイイ。

徳川家治(キャスト:高田夏帆)

徳川家治(高田夏帆)は吉宗の孫(9代将軍・家重の長女)。母の跡を継いで10代将軍に就任。聡明だが、政は田沼意次(松下奈緒)に任せている。

Keiko

家治は利発な人なんだけど、あと一歩深く考えて!って言いたくなります。

五十宮(キャスト:趙珉和)

五十宮(趙珉和)は家治(高田夏帆)の御台所で、家治とは仲睦まじい夫婦だが、二人の間に子はおらず、淋しさを抱えている。青沼の講義に熱心に通う。

Keiko

五十宮も印象的なキャラクターです。良い人なんです。この人も、青沼に救われたひとりなんですよね……。

大奥シーズン2医療編 キャスト解説 / 平賀源内、青沼とその周辺

POINT
赤面疱瘡の撲滅は、吉宗の悲願でした。これを受け継いだ田沼意次によって、大奥の中に赤面疱瘡の研究チームができます。平賀源内青沼はその中心人物です。チームの一人ひとりに物語があります。

平賀源内(キャスト:鈴木杏)「思ったことが口に出る質でね」

平賀源内(鈴木杏)は、異能の天才で新進気鋭の本草学者。弟が赤面疱瘡で亡くなったのをきっかけに、武家の跡継ぎを放棄し、男装して諸国に遊学。田沼意次(松下奈緒)の命によって青沼(村雨辰剛)を大奥へと誘い、ともに赤面疱瘡の解明に動く

Keiko

鈴木杏さんの溌溂とした演技が評判を呼んでいます!ガッツリ原作に忠実に作るなら、見た目は若い時の天海祐希さん(今も驚異的に若いけど)とかピッタリだったかも。

青沼(キャスト:村雨辰剛)「これでよかったのです!」

青沼(村雨辰剛)は、長崎でオランダ人と丸山遊女の間に生まれた。蘭語や蘭学に精通していることから平賀源内(鈴木杏)に見込まれ、御右筆(武家に仕える官僚)として大奥に入る。表向きは蘭語や蘭学の講義をしながら、蘭方医として赤面疱瘡を研究し、撲滅を目指す。本名は吾作で、青沼という名前は大奥に入ってからつけられた。

Keiko

青沼は、大奥の原作を読んで最も泣かされた人物です。あまりにも心がきれいなんです。画面に登場しただけで泣けるかもしれません。
(放送後の今、思い出し泣きしています)

黒木良順(キャスト:玉置玲央)「あまりにも理不尽ではないか!!」

黒木良順(玉置玲央)は御三の間の奉公だったが、右筆助となり青沼の補佐役を務める。町医者の父の反面教師的な姿を見て育ち、医者も蘭学も嫌っていた。しかし、青沼の真摯な姿にふれて赤面疱瘡の研究に取り組むようになる。

Keiko

黒木は後々まで重要なポジションを務めます。権力者の理不尽さに彼がひとり叫ぶ場面では、一緒に叫びたくなります!

玉置玲央さんは大河ドラマでもガラッと違う役で熱演中。彼の魅力満載の記事がこちらです↓

伊兵衛(キャスト:岡本圭人)

伊兵衛(岡本圭人)は、廻船問屋の次男。母に反発しながら育つが、ある出来事のため勘当同然で大奥に入れられ、呉服の間でお針子となる。やがて黒木や青沼と打ち解け、赤面疱瘡の研究に取り組むようになる。

僖助 (キャスト: 新名基浩)

僖助 (新名基浩)は大奥の御半下(おはした)。青沼の人柄に感銘を受け、青沼の蘭学の講義を受けるようになる。青沼、黒木、伊兵衛らとともに赤面疱瘡の撲滅に力を尽くす。

Keiko

新名さんは、朝ドラ『舞いあがれ』で、「なにわバードマン」の永遠の3回生を演じた人。独特の存在感でしたね。

松方(キャスト: 前田公輝)

松方(前田公輝)は大奥のお中臈(将軍または御台所の世話役)のひとり。青沼たち蘭学の講義メンバーの存在を苦々しく思い、彼らを目の敵にしていたが……。

Keiko

松方はちょっとイジワルな役ですが、それだけでは終わらないので、前田さんファンの方、医療編・後編を期待してくださいね。

大奥シーズン2医療編 キャスト解説/ 一橋治済とその周辺

POINT
一橋治済(はるさだ)は、大奥の「最大の闇」ともいえる存在。ワルです。とにかくワルです。まわりは被害甚大です。その行動原理はフツーの人間には理解しがたいため、かえって悪事が発覚しづらいのです。

一橋治済(キャスト:仲間由紀恵)「思ったより退屈……」

一橋治済(仲間由紀恵)は、吉宗の孫(吉宗の三女・宗尹の娘)で一橋家当主。一見それとわからないが、権力への執着が強く非道な行いを重ねる冷酷な女性。息子・家斉を将軍にするために謀略を巡らす

Keiko

仲間由紀恵さんがこの役とは意外でした。好感度をかなぐり捨てて、思い切り憎たらしくやってほしい!(治斉は、医療編・後半でますますスゴくなります。→なりましたね。)

松平定信(キャスト:安達祐実)「けしからぬ!」

松平定信(安達祐実)は、治済(仲間由紀恵)と同じく吉宗の孫(吉宗の次女・宗武の子)。母から託された「将軍になる」という夢を叶えようとする。治済の画策により田沼意次に敵対心を燃やす。

Keiko

プライドの高さゆえに治済に利用されてしまう定信。安達祐実さん、怒るシーンがめちゃ多くなりそうです。真の敵は意次じゃないのにね。→治斉に手のひら返しされてやっと気づきましたね。

徳川家斉(キャスト:中村蒼)「はい、母上」

12代将軍家斉(いえなり)(中村蒼)は、治済(仲間由紀恵)の長男。赤面疱瘡の人痘を受け、無事に成長して家光以来の男子の将軍となるが、政治的な実権はない。母親の冷酷さにも気づいているが逆らえない。赤面疱瘡の解明に興味を持ち、大奥内でひそかに研究を再開させようとする。

Keiko

原作キャラの再現性が高いと評判の中村蒼さんの家斉。毒親のために苦労しています。無力感にさいなまれます。やがて使命感に目覚めて動き出しますが……。

茂姫/広大院(キャスト:蓮佛美沙子)

茂姫(蓮佛美沙子)は、薩摩から嫁いだ家斉(中村蒼)の正室。聡明で心優しく、気弱な家斉を励まし支えていく。側室たちとも良い関係を築くが、治済の陰謀に巻き込まれてしまう。

Keiko

悲劇に見舞われますが、強い女性です。見せ場に期待します!

お志賀の方/滝沢(キャスト:佐津川愛美)

お志賀の方(佐津川愛美)は、家斉(中村蒼)の側室のひとり。家斉との間に総姫をもうける。

Keiko

お志賀の方の侍女役で、第14話に斉藤由貴さんの娘・水嶋凛さんが出演しています。チェックしてみてくださいね。

武女 (キャスト: 佐藤江梨子)

武女(むめ)(佐藤江梨子)は、幼い頃の家斉(中村蒼)の養育を担当。行き倒れていたところを治済(仲間由紀恵)に拾われ、長年仕えている

Keiko

拾われたのはいいけど、相手が悪かったよね。治斉の命令でどんどん手を汚して、最後は……。

まとめ

NHKドラマ10『大奥』シーズン2医療編のキャスト、相関図、それぞれのキャラクターや人間関係などをわかりやすく解説しました。

「今回もシーズン1同様、キャスティングが素晴らしい」と、もっぱらの評判です。

この記事をたまに参照しつつ、感動のストーリーと俳優陣の素晴らしい演技を楽しんでいただければ幸いです!

幕末編の情報や、大奥シーズン2全体のより詳しい解説などは、下の記事をご覧くださいね。

・大奥シーズン2 キャスト・相関図早わかり(幕末編)

・大奥シーズン2の面白さが丸わかり!あらすじ・感想・見どころ解説

・『100カメ』で大奥の舞台裏が見えた!古川雄大や蓮佛美沙子の素顔も

・古川雄大さんが瀧山役にピッタリはまった理由を分析した記事↓

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この記事を書いた人

Keikoのアバター Keiko 編集者・ライター

雑誌記者歴10年以上、書籍制作で発行部数150万部超の編集者・ライターです。テレビドラマや映画、音楽、タレント、俳優、アーティスト等の気になる話題など、私のアンテナが反応した情報をお届けします。

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